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わたしが正義について語るなら [ やなせたかし ]
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未来のおとなへ語る やなせたかし ポプラ社発行年月:2009年12月 ページ数:202p サイズ:単行本 ISBN:9784591112458 やなせたかし(ヤナセタカシ)1919年高知県生まれ。東京高等工芸学校(現千葉大学)工芸図案科卒業。漫画家をめざしながら、三越宣伝部にグラフィックデザイナーとして勤務し、その後、舞台美術、作詞、放送作家など多方面で活躍する。1973年、月刊誌「詩とメルヘン」(サンリオ)を創刊、責任編集を担当。また同年、「キンダーブック」に「あんぱんまん」を初めて掲載、以後アンパンマンその他多数の絵本を出版。1988年、「それいけ!アンパンマン」の放映が日本テレビ系列で開始されると、爆発的な人気を得、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 正義の味方って本当にかっこいい?(正義の味方について考えてみよう/食べ物がないのは耐えられない ほか)第2章 どうして正義をこう考えるようになったのか(自然が溢れていた生まれ故郷の高知/ぼくと、そして弟とー伯父の家で住み始める ほか)/第3章 正義の戦い方(相手を殺してしまってはいけない/正義でいばってるやつは嘘くさい ほか)/第4章 ぼくが考える未来のこと(身近な人の幸せを願う) 本当に味方になってくれるのはダレだろう。「アンパンマン」の作者が考える正義の味方とは。 本 絵本・児童書・図鑑 図鑑・ちしき

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